2020年1月スタートのドラマ【女子高生の無駄づかい】。
テレビ朝日系列で毎週金曜日の夜11時45分から放送中です!
暇を持て余した女子高校生たちの全力で残念な日常を描いたコメディードラマ。
「バカ」の主人公には女優としてメキメキ成長を続ける岡田結実さんがキャスティング。
その仲間のJKたちには、垣内祐里さんや中村ゆりかさんが抜擢されています!
この記事では、ドラマ【女子高生の無駄づかい】の第4話を見た人の感想(ネタバレ含む)や評価評判を集めています!
また、次回第5話のあらすじや視聴者の予想、注目ポイントもアンケートしました♪
「女子高生の無駄づかい」4話の感想をアンケート!
<第4話>あらすじのおさらい
理想の自分のため、モテるため、恋のため、女子高生たちは今日も自分磨きに余念がない――。
リップクリームという存在に一抹の疑問を抱いたバカ(岡田結実)は、ごま油を唇に塗り登校。香ばしいにおいを漂わせながら、エクソシストのモノマネに興じていた。
転校して以来、その圧倒的なキラキラ感で生徒たちから羨望の眼差しを受け続けているリリィ(小林由依)は、さいじょナンバー1のモテ女子・マジメ(浅川梨奈)が気になっていた。校舎裏で女子生徒から告白を受けるマジメの姿を目撃したリリィは、からかい半分でマジメにちょっかいを出そうとするも、突如壁ドンされる羽目となり…?
一方、ヲタ(恒松祐里)は、敬愛する低所得Pの正体が、まさかワセダ(町田啓太)だとは露知らず、ボカロ新曲の“歌ってみた”に挑戦。憧れの低所得Pに“想いよ届け!”ばりに熱く新曲を歌い上げるも、それを聞いたワセダは、1か月前の出来事を振り返っていた。
そう、晴れた日の午後、コスパが良さそうな美容室で出会った、クセの強い美容師のことを…。そんなある日、小説家志望の1人の男子高校生・高橋は、バス停で想いを馳せていた。実は密かにロボ(中村ゆりか)に思いを寄せる彼は、バカ、ヲタと共に行動するロボの姿をひたすら眺めながら、さまざまな想像を膨らませ…。
(テレビ朝日公式サイトより)
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<第4話>みんなの感想&評価評判!
第4話を見た人に感想をアンケートしました♪
※アンケートは回答が集まり次第随時更新!
20代女性
ロボを好きな男性が現れたのがおもしろかったです。バスの中でいつも見つめている男性がいるのに、ロボは全く分かっていないのがロボらしいと感じました。ロボに話しかけることができた男性でしたが、いざ話しかけると戸惑ってしまっているのがかわいかったところでした。しかし、本について聞こうと決めていたため、すんなりと話すことができたのは良かったのですが、ロボが持っていた本が友達の自宅が臭うときの対処法の本だったので、すごく個性的でおかしかったです。ロボに話しかけることができてすごく嬉しそうな男性だったので、また話しかけるのか気になるポイントです。
50代女性
リリィはマジメに接触をして、さらに自分の好感度を上げようとしていました。
しかし、それが続くといつかは誰かのあざとい女子だと思われてしまうのではないかと思います。
マジメは見た目がボーイッシュなので、女子から人気があるのかもしれません。
ですが、それだけではなく、やはり内面から来ている部分も多いのでしょう。
このままこの二人が親友になっていくのか分かりませんが、バカのクラスは本当に個性的なメンバーが揃っていると思いました。
マジョとヤマイはどこか共通点がありそうな気もします。
ですが、マジョの方がリアルな怖さがあるので、ヤマイも太刀打ちできなさそうです。
30代女性
バカ、オタ、ロボ、今回もバカのくだらない発言が発動して、面白かったです!リップを¥2000のゴマ油にするとか、何気に高級なゴマ油使ってるのも面白ろかったです。
教頭のアオハル!残念でした教頭先生、ラブレターじゃなかった事を同情しますこのシーン。でも家族で大笑いしちゃいました。
ロボに恋した男子がんばれ!応援したくなりました。頑張って変えかけたのに、共通の話題で盛り上がるはずが、「友達の家は何故臭いのか?」あんな可愛い子がそんな本読んでらなんて想像するわけもなく…まぁ、ロボだしねオチ的にはとても素晴らしかったです。
なんと言っても、ワセダ!今回良かったです!美容室でいじられる感じ。選択肢が無いとかそこから生まれた歌、めっちゃイイ曲!オタには、ネタバレしないであげてー(笑)クセ強めの美容師あやだわぁ。
最後まで笑いました。明日、筋肉痛になってそうです。
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「女子高生の無駄づかい」5話のみどころチェック!
<第5話>あらすじを予習
「うち毛深くなりたい」
体の中で最も大切な部分…つまり心臓を守るべく、胸毛を欲するバカ(岡田結実)。
そもそも世の中は“ツルツル”であることに価値を見出しすぎではないか。毛にだって生えている意義がる。ムダ毛なんて言われる“毛”の気持ちも考えるべきだ。
――そんなバカの真剣な訴えを、冷めた目で見つめるヲタ(恒松祐里)とロボ(中村ゆりか)。一方、ヤマイ(福地桃子)は虫歯により、歯に絶望的な痛みを感じていた。でも歯医者には絶対に行きたくない。「この痛みは呪いによるものだ」と主張していると、マジョ(井本彩花)が突然現れる。マジョは怪しげな魔法陣にヤマイを寝かせ、「私の術で呪いを解いて見せる」と気合を入れ始め…。
更にはロボのもとに、ロボに恋する男性高校生・高橋(望月歩)が再来。ついでにその親友の青山(水沢林太郎)もやってきて…!一方、ヲタの将来の夢が「漫画家」だと聞いたワセダ(町田啓太)は、自身の若かりし時代に想いを馳せていた…。ロックに傾倒し、27歳までには死ぬつもりだったワセダの、バンド時代の壮絶な過去が今明かされる―!
連続ドラマ内小説「ロボっこ」は、ついに激動の東京編へ。コンクリートジャングル東京にて、恋か微生物か、ロボ子は究極の選択を迫られる。
(テレビ朝日公式サイトより)
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<第5話>みんなの予想&注目ポイント!
第5話の予想や期待したいポイント、楽しみにしていることをアンケートしました♪
※アンケートは回答が集まり次第随時更新!
20代女性
次回は、バカがムダ毛を欲しがるところがおもしろそうだと感じました。一体何を思ってそう思ったのか、気になります。ヲタとロボは、バカの話を聞いてすごく無の感情を出すようなので、おもしろそうで期待しています。さらに、ワセダの過去が暴かれるようなので、ワセダはなぜ歌ってみたの動画を出しているのか、真相が知れそうで期待しています。ワセダは昔、ロックバンドをしていたようなので、なぜ夢を諦めてしまったのか気になるポイントです。ヲタの夢が漫画家になることと知ったワセダは応援してくれるのかが見どころだと感じています。
50代女性
ワセダの今の姿を見ると、過去のロックをやっていた頃のイメージが全く想像できません。
彼はどこかでロッカーになることを諦め、高校教師になったのでしょう。
大きな挫折があったようですが、それを乗り越えてなぜ今、高校教師をやっているのかという点も気になります。
ヲタが漫画家を目指していると言うのを知るワセダですが、ヲタは低所得Pがワセダだということはまだ知らないのかもしれません。
素性を知らないままですが、二人はどこか共通点があるようにも思います。
ロボの恋の行方も気になるところです。
ロボを好きな男子高校背の親友も登場するようなので、新たな恋が生まれるかもしれません。
30代女性
女子高生だからこそ、ムダ毛を処理してツルツルになりたい!くらいに普通の女の子なら思う所ですが、流石バカですね…ムダ毛の毛の気持ちを考えろっ!その発想素晴らしいけど、処理しないのかな…なんだか怖い、楽しみでもありますが!オタとロボの反応がまた、一段と冷たい目線なんだろうと予想します。
「ついにバカドラ教頭の対決!?」
理由は無くてイイ!このタイトだけですでに面白いから観たいです。何をやらかしてくれるのか!
ワセダのデビュー???これも気になります!
ロボに恋する男子高校生がまたロボに接近!!キラキラ女子のナマカ入りになるのか期待したいですね。
他にも山本通称ヤマイ!この子もきになるし、マジョもまだまだ未知数!
マジメーとリリィも目が離せませんし、どんな事が巻き起こるのか楽しみです。
まとめ
バカが教頭先生と対決するという次回!
ムダ毛が欲しいとよくわからないことを言い始める展開にも期待しかありませんね(笑)
またワセダの意外な過去も登場しそうでそちらも注目。
第5話も見逃せません!!
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